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2020年
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コスト削減に向けた業界各社のアクション「聖域なきコスト削減」、一気に、大胆に

2020年12月10日号 第134号

コスト削減に向けた業界各社のアクション「聖域なきコスト削減」、一気に、大胆に

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コロナ禍に直撃された2020年のブライダル業界。婚礼をはじめ、宴会、レストラン、 宿泊など周辺事業も含めて売上が激減する非常事態に見舞われたことで、 各社は一気にコスト削減に動いた。広告出稿や新規設備投資の抑制などに加えて、 オフィススペースや店舗網の大胆な縮小、希望退職制度の実施、不採算事業の売却など、 その領域は全方位に及び、まさに聖域なきコスト削減が大胆に実行に移された1年となった。

〈中間総括〉コロナ×ブライダル業界 コロナ禍で業界が改めて学んだこと、気づいたこと

2020年11月10日/11月25日号 第133号

〈中間総括〉コロナ×ブライダル業界 コロナ禍で業界が改めて学んだこと、気づいたこと

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ウェディング業界の2020年はコロナに翻弄されたまま過ぎていきそうだ。 この間、各社は懸命に知恵と汗を振り絞り、顧客に寄り添い、安心安全対策や資金繰りを はじめ、今できること、なすべきことに取り組んできた。 コロナは大禍以外なにものでもないが、一方でコロナがあぶり出したもの、 気づかせてくれたこと、決断を導いてくれたことも少なくない。

コロナ×リリース コロナ状況下におけるウェディング企業のプレリリースについての考察

2020年10月25日 第132号

コロナ×リリース コロナ状況下におけるウェディング企業のプレリリースについての考察

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コロナ禍の中で、ユーザーの結婚式への意識も変化し、ニーズが多様化する中で、 集客行動の変化も見られるようになってきた。一方業界側でも、従来の婚礼メディアへの広告出稿を 絞る動きもあり、結婚式の集客モデルは大きな転換点を迎えようとしている。 集客に従来用のように広告宣伝費を投下しにくい情勢下の中で、注目を集めているのが、 SNSとプレスリリースなどを活用する広報戦略だ。今回は、この広報戦略について、 コロナ情勢下におけるプレスリリースにフォーカスし考えていく。

コロナ禍で新たに生まれつつあるW新スタイル

2020年10月10日号 第131号

コロナ禍で新たに生まれつつあるW新スタイル

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世界を襲った新型コロナウィルスという大きなショック。 日本にも大きな影響を与え、これまでの価値観や常識を破壊し、世の中を変化させている。 このような状況下にいおいて現在は、様々な新しいスタイルやスタンダードが生まれ、認知されてきている。 コロナ禍前の常識では、考え方はあってもそれはスタンダードにはならないだろうと 思われてきたことが今では取り入れられ、一般化する時代になっている。 可能性が広がる中で、ブライダルでもこうしたコロナ禍という特殊な背景を受け、 様々な領域で「ニューノーマル」の予感をはらんだ取組みを企業が行い始めている。

10都府県19会場がすでに参画 無料結婚式+披露宴費用一部負担

2020年9月25日号 第130号

10都府県19会場がすでに参画 無料結婚式+披露宴費用一部負担

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長引くコロナ禍で婚礼延期だけでなくキャンセルも増加傾向にある中、全国10都府県に地域密着型で 展開するブライダル企業5社がタッグを組んで、挙式をあきらめざるを得なかったカップルを救済する 共同企画を推進している。こうした全国横断的な取り組みは直接的なカップル救済に加え、世の中に 対するウェディング業界自体のアピールにもつながるものだ。参画企業は今後も増加する可能性があり、 大手の取り組みとは一線を画した"地場独立系連合"の動きとしても注目される。

Premium Session エスクリ 渋谷守浩氏 × テイクアンドギヴ・ニーズ 岩瀬賢治氏

2020年9月10日号 第129号

Premium Session エスクリ 渋谷守浩氏 × テイクアンドギヴ・ニーズ 岩瀬賢治氏

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2020年はブライダル業界にとって大きなターニングポイントになるかもしれない――。 世の中の人々、そして少なくともこの業界の多くの人にそんな思いを抱かせたのが、 6月22日に発表された「NEW NOMAL for HAPPYWEDDING宣言」だった。大手ウェディング企業18社が 発起人に名を連ね、今や全国約1600会場が賛同するこの宣言は、コロナ禍という難局の中とはいえ、 ブライダル業界が史上初めて一致団結したアクションであり、協調・協業・共創というステップに向けた 大きな一歩といえる。一連の動きの仕掛人であり、とりまとめの中心的役割を担った テイクアンドギヴ・ニーズ岩瀬賢治氏とエスクリ渋谷守浩氏に、今後の展望や両社のコロナ対応を含めて 語り合ってもらった。

ブライダル業界 コロナとの戦いの

2020年8月10日/8月25日号 第128号

ブライダル業界 コロナとの戦いの"リアル"

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コロナ禍によってブライダル企業経営は大きな転換を迫られている。 喫緊の課題である安全・安心対策や、新たな結婚式のスタイル提案はもちろんのこと、 事業全体の建て付けやコスト構造の抜本的見直し、マーケット環境の激変や競争激化への備えなど、 目配せすべき課題は多い。 いま、企業トップ経営者たちが見つめる未来とは。

今こそ業界企業が声を上げ支援への引き金に

2020年7月25日号 第127号

今こそ業界企業が声を上げ支援への引き金に

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結婚式場18社とリクルートマーケティングパートナーズが共同発起人となって 策定した「NEW NORMAL for HAPPYWEDDING宣言」をはじめ業界のウェディング企業が足並みを揃え、 コロナに対する課題を解決する動きが見られるようになってきた。 7月には岐阜市内のウェディング企業が岐阜市に結婚式の延期、 キャンセルにより困っている新郎新婦の実情を話し、支援を求めるなどの動きもみられる。 こういうときこそ業界の企業が従来の垣根を超え支援の声を求めていくべきだろう。

時期も人数もあきらめないwithコロナの新スタイル

2020年7月10日号 第126号

時期も人数もあきらめないwithコロナの新スタイル

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withコロナ時代の結婚式のニューノーマルについて、ブライダル業界の側から、 新たなムーブメントを仕掛けることはできないか。 そんな観点の取り組みとして、静岡県浜松市の式場が「結婚式を2回しませんか?」という 新たなスタイルを提案するプロジェクトを始動させた。 最大の訴求ポイントは「1回分の費用で2回の結婚式を実現する」こと。 2回行うことで、プランニングの幅もぐっと広がるという。 まずは自社の2会場からスタートし、賛同する他の会場にも自社の取り組みを共有し、 オープンに情報交換しながら、「結婚式を2回楽しむ」という新たなスタンダードを マーケットに定着させたい考えだ。

1350式場が「ニューノーマル宣言」

2020年6月25日号 第125号

1350式場が「ニューノーマル宣言」

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コロナという難敵を前に、ウェディング業界がついに一丸となって動いた。 大手ウェディング企業18社と「ゼクシィ」はwithコロナ 時代の結婚式の独自ガイドラインを策定。 全国1350式場が賛同する形で、「NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言」として発表した。 業界を代表する大手が企業連合の形で手を結ぶことは、世の中への発信力で大きなパワーを生むと同時に、 従来、課題とされてきた業界全体の協業や新たなムーブメント創出という点でも未来への希望を抱かせる 動きだ。

もうこれで大丈夫!「オンライン新規」の成功マニュアル

2020年5月25日/6月10日号 第124号

もうこれで大丈夫!「オンライン新規」の成功マニュアル

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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ブライダルの接客にもオンライン化の波が押し寄せている。 もっともこれまで国内 の結婚式においては対面接客が完全に主流だっただけに、突然のオンライン対応に 各社手探りで取り組んでいるのが実情だ。今号ではオンライン接客のエキスパート5名への取材を通して、 オンラインならではの接客術について徹底的に紐解いてみた。

withコロナの婚礼集客

2020年4月25日/5月10日号 第123号

withコロナの婚礼集客

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「コロナとの共存」が社会全体で現実味を帯びる中、ブライダル事業者は全く未体験のこの状況に どのように対処していけばよいのか。 コンサルタントとして多くのホテル・式場からの相談が寄せられている森山圭氏(フォーディメンション代表) の解説や提言をもとに、「集客」「オンライン新規」「婚礼施行」など5つのアングルから、 コロナとブライダルビジネスが共存していくための対処策と考え方をWJ編集部が整理した。

コロナ禍×ブライダル業界

2020年4月10日 第122号

コロナ禍×ブライダル業界

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緊急事態宣言発令を受け、日本国内でブライダル事業の大半が事実上ストップする事態が起こっている。 先行発令された7都府県を中心に 大手ウェディング企業や有力専門式場が相次いで婚礼の施行を見合わせ、 臨時休業して新規接客対応までも休止する会場も多い。 営業を続ける会場でも4月に入って新郎新婦からの 日程変更希望が一気に増え、婚礼施行が当初予定の 1?2割程度まで激減している会場が珍しくない。 ブライダル業界が経験したことのな い未曽有の危機の中、求められる対応について 識者の意見も交えて緊急特集する。

新型コロナで影響広がるブライダル業界

2020年3月25日号 第121号

新型コロナで影響広がるブライダル業界

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新型コロナウイルスの世界的な流行により、日本でも大きな影響が見られ、 東京などの 大都市圏ではロックダウンなども行われるのではとささやかれるようになっている。 これまで 以上に大きな延期やユーザーが希望しても結婚式を挙げられないという状況が 起こってくるかもしれない。 今回はウェディングニュースが行った調査をベースに3月における延期の実態やユーザーの動向、 ブライダル業界の企業の動きについてフォーカスする。

続・新型コロナとブライダル業界

2020年3月10日号 第120号

続・新型コロナとブライダル業界

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ブライダル業界を未曽有の危機が襲っている。 事態は予断を許さないが、ホテル・式場をはじめブライダル企業の側にいまできることは、 安心・安全対 策を徹底的に行うことと、お客様の不安な気持ち に寄り添うこと。 そして、社会的に信に足る行動をと ることだ。難局には違いないが、 企業としても業界としても新たな扉を開く契機にする気持ちも忘れたくない。 ブライダル業界の現在の状況と、業界として 共有したい考え方や取り組みについて整理した。

新型コロナでブライダル業界はどうなる?

2020年2月25日号 第119号

新型コロナでブライダル業界はどうなる?

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新型コロナウイルスが全国的に広がりをみせつつある中、大人数が集まる結婚式への影響もみられるようになってきた。 2月の中旬までは限定的なレベルだったが、感染拡大の報道や様々な展示会、スポーツイベントなどの中止や縮小などが 話題になるにつれ、加速度的に影響が出ている。そして、安倍総理による2月26日のは発信後はさらに 大きな影響を受けるようになった。本紙では、新型コロナウイルスについての影響と対策について、業界側および 3月から8月の半年にかけて結婚式へ列席予定だったゲストへ向けて調査を行った。

婚礼支配人が知っておきたいSNS/WEB集客の最新常識

2020年2月10日号 第118号

婚礼支配人が知っておきたいSNS/WEB集客の最新常識

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インスタグラムが急速に浸透し、式場選びの段階でも大きな影響力を持つようになってきている。 各メディアも進化し、どの媒体をチョイスし、集客していくべきか活用をしっかりと考える必要が 出てきている。そして今後を考えるとなにが必要になるのか、複雑な状況を迎えている。 今回は5人のエキスパートにSNS、WEB集客の最新常識について話を聞いた。

1to1マーケティングで変容する顧客行動と新規来館アップの新常識

2020年1月10日号25日号 第117号

1to1マーケティングで変容する顧客行動と新規来館アップの新常識

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ブライダルにおける最重要課題のひとつとしてあげられることの多い「集客」。しかし、ここ数年は集客減で 厳しい戦いをしている会場がほとんどだろう。今回はブライダルの集客について各メディアの取り組みを 紹介していくとともに、今のブライダルの状況について、ユーザーの動きも含め考えていく。

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